通帳の"0"を一桁増やしたい工務店オーナー様へ
最短3週間で見込み客が集まる!!フェイスブック集客術

中野 徹
なかのとおる

中野 徹
なかのとおる

フェイスブック集客アドバイザー
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想定する対象者

45歳 工務店オーナー2代目 
父親の代から長年の信頼と実績で、地元の方から住宅の新築・増改築の注文を受けてきた。
地元の大工・左官からの信頼も厚く、現場に出ることが多い。
印刷会社の勧めで、定期的に新聞折り込みチラシを入れるが、ほとんど反応が無い。
「間違えない家づくり」や「天然の家の魅力」等の、小冊子を考え配布するが、効果が無い。
効果的な集客方法を模索している。
広告宣伝を行うにも、予算が無く効果的な集客ができておらず、この先の受注に不安を抱えている。
現場に出ることが多く、せっかく問い合わせが入っても、中堅ハウスメーカーの対応力に、追いつかず逃してしまう。

提供する価値・伝えたい事

短期間に:思いついたら、最短1時間で配信できる広告手法
低コストで:新聞折り込みチラシの5分の1のコストで、集客が可能な手法
大量に:磯城郡を中心に半径20kmに住む、30歳以上のフェイスブックユーザー3万人に
皆様が造る理想の住宅を伝えることができます。

どれだけ素晴らしい家を建てることができても、注文する施主を集めることができなければ、皆様の会社は潰れてしまいます。
これはどんな事業でも同じことで、集客が経営の大黒柱と言っても過言ではありません。
現時点で、最も短期間で、最も安く、最も大量に、見込み客を集めることができるのが、ソーシャルメディアの雄「フェイスブック」です。
ただ我流で、使っても効果は出ません。
人を動かす事ができる言葉で、人を動かす仕組みが無ければ、時間と労力の無駄遣いで終わってしまいます。
集客に必要な気づきを得ていただけます。

更に、集めただけでは、受注につながりません。
人の記憶は、21日間で消え去ってしまうと言われます。
皆様が建てる素晴らしい家に、お客の記憶が鮮明なうちに、いかに住みたいと思っていただくか?
「21日間プログラム」を活用し、いかに早く見積書を提出し、受注につなげるか。
その仕組みを作るための、気づきを得ていただけます。

内 容

ソーシャルメディアの本質とは?
①フェイスブックとは?
②ビジネスのどこにフェイスブックを置くのか?
③集客は恋愛と同じ!

※以上の内容で、フェイスブックを事業の集客ツールとして
活用いただくための考え方をお伝えし、ソーシャルメディア
での集客方法の気づきとしていただきます。

フェイスブックを集客に活用する重要ポイント
①価値とは言葉で伝えるもの
②長い文章は読まれない?は大きな間違い

休憩 5分

③集客事例

※以上の内容で、フェイスブックを活用する際の、具体的な
表現方法とテクニックの一部をご理解いただき、そのノウハウを
活用し集客に成功した事例をご説明し、ご確認をいただきます。

鉄は熱いうちに打て
①21日間プログラムとは?
②人の記憶はこうやって戻す!
③遅い見積は購入の妨げになる!

※以上の内容で、人の記憶がどれだけ短期間に消えさるのか
どのタイミングで、何をしなければならないのかを気づいて
いただくことで、早い見積書提出の必要性をご理解いただきます。

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