想定する対象者
人間理解力を高める必要のある人
自分の認識の癖、相手の認識の癖を知らないまま、相手と関わっているので
深いコミュニケーションが取れていないことが予想されます。
提供する価値・伝えたい事
日本には1300年前から人間を理解するノウハウがあり、それ心理学的手法にしたのが「個性認識学」です。
たった二つの質問で相手の行動の仕方、価値観まで分かり、身につけると人間理解力が高まります。
人の「勇・親・愛・智(ゆうしんあいち)」の4つの特徴を掴みます。、そのどれが一番強いかで、仕事の仕方、行動の仕方、良いと思うコミュニケーション、価値観、認識の仕方が全く違うことが理解できます。
自分が良いと思う行動が、相手には良くないということが日常的に起きていたことに気がつくでしょう。
会社の問題の80%が人間関係が原因だと言われますが、それはお互いを理解しあっていないことから起こっています。
自分と相手の本質を知ることがその解決策です。
まず人間を理解することがOSとして基盤にあって「技術」が生きてきます。
「もっと知りたい、続けて聴きたい」とほぼ100%の人が感想を頂く内容です。経営や管理職研修にも好評です。
内 容
二つの質問で自分や相手の認識の仕方や本質を知る。
軽い参加型の講演です。
業務外の講師への取次は対応しておりません。