想定する対象者
60歳をこえて体力に不安を抱え、これからどう生きるかを
手探りしている高齢者
* 目いっぱい働いて定年退職。さあ、これからどう生きるかを考えている
* 60歳をこえて、これまでの人生、これでよかったのかと考えている
* 何か新しいことに挑戦したい
* 社会に貢献できることはないか
* 健康をいかにして確保するか
提供する価値・伝えたい事
* まずこれまでに自分が過ごしてきた人生に自信を持ち、自分を認めて、褒めてあげること。
* 健康な心と体をもつこと。体によいことをして、悪いことはしない。
* くよくよしない。前向きにものごとを考えること。
* 自分が気づいていない、とんでもない能力がある。
* 高齢になっても能力はどんどん伸びる。
* 新しいことに挑戦してみよう。
* 社会に少しでも貢献しよう。社会の役に立つことを人生の究極の目標とする。
内 容
講演には、パワーポイント等による資料は準備しない。
パソコンやスクリーンも必要なく、聴講者の顔をまっすぐ見て話しかけたい。
《 講演内容 》
① これまでの自分の人生を肯定する。
② まず健康を確保する。そのために何をするか。
③ 高齢になっても、これからが人生の後半と考えて生きる。
④ 社会にいかに貢献するか。
⑤ 自信をもって、後半の人生を楽しもうという気持ちになれる講演にしたい。
根拠・関連する活動歴
① 自分も高齢者の仲間入りをしたので、これまでの経験や現状から、身近な話ができる。
② 老人会やシルバークラブでも講演実績がある。
業務外の講師への取次は対応しておりません。