想定する対象者
家庭をお持ちの働く女性
両親の介護をしている働く女性
子供のいる働いている女性
働きながら子育てと介護をしている女性
子育ても介護も毎日が戦争です。日々、やらなければいけないことに押しつぶされそうになっていませんか?
毎日に疲れていることに気づいていない、頑張っている女性にむけて少しでも気楽に考えてもらえればと思います
提供する価値・伝えたい事
頑張りすぎない子育て
頑張り過ぎない介護
手を抜くことと、必要なことすることは違います
その仕事は今しないといけないの?
それをすることによってしんどくなるならやめましょう!!
価値観を少し変えることで楽になれます。
内 容
1 産休、育児休暇復帰後の働き方の選択をどうしたか
一人目の子宮外妊娠で入院、二人目は仮死での出産。障害が残るをいわれつつも子育てをし、結果的には子供は正常であったがどう乗り切ったか
2 一人目の子供が精神不安定になり、保育所に預けることが出来なくなり、専業主婦へ
3 専業主婦からパート、パートから正社員へ
4 二人目を出産するも仮死で生まれ生死をさまよい、時短社員へ
5 フリーの道を選んだきっかけと現在の仕事を選んだのは
2時間程度の講演です。前半で後半にわかれます。
少人数のワーク込みの内容に変更できます。
根拠・関連する活動歴
25歳から福祉業界で働き、産休、育児休暇を取りながら福祉業界で働いてきました。夫は建設業界でほぼ午前様。それでも、夜勤の仕事をしつつ、二人の子供を育ててきました。
認知症になった祖母を見守りつつ、祖母にとってなにが一番、いい介護かを模索しながら、見取りまでを介護しました。
その時々に選択を一番良いものにできるように、ワークライフバランスを考えてきました。
業務外の講師への取次は対応しておりません。