想定する対象者
保護者、教職員、一般
子育て、教育に必要以上に悩む保護者が少なくありません。客観的に自分自身、親子関係を見られない人々も。
提供する価値・伝えたい事
子育ては、楽しむもの。又、それによって自分自身も育つもの。
一人前の親・先生に、自分が成るのではなく、子ども・児童にさせて(育てて)もらうもの。力まず普通に子育てを!
内 容
落語・笑い話・言葉遊びを交え、自分自身の子育て、弟子教育体験を通して話。
人は何故人の失敗を笑うのか?
「ハトが何か落として行ったよ」「フーン」。
これにどうして人は笑うのか?
子どもは何故勉強よりゲームが好き?
”お片付”をしない子どもはどうしたら良い?
”いじめ”の根っこは家庭にある?
笑いを考える事によって人間、学校、社会の有り方が見えてきます。
叱り方、誉め方の色々など。
業務外の講師への取次は対応しておりません。