想定する対象者
事業経営者
広報担当者
お客様相談室や受注担当オペレーター
提供する価値・伝えたい事
様々なメディアが存在する現在、企業が、広報・PRについて正しく理解し、自社の価値をひろく伝えることで、「集客アップ」「ブランドアップ」「売上アップ」を図れる環境になってきています。
一方で、発信した情報がネガティブに捉えられ、拡散・炎上していく可能性もあり、対応如何で大きな損害をもたらすことも事実です。
企業情報を発信する際にダメージなく、イメージアップを図る具体的対策をお伝えします。
内 容
・広報におけるリスク対策の重要性
・ネガティブ情報による企業ダメージ事例
・ネガティブ情報はリスク大!
・企業ダメージに至る要因
・リスク対策のポイント
根拠・関連する活動歴
広報担当15年、お客様相談室担当の経験、また、中小企業・小規模事業者ビジネス創造等支援事業 登録専門家として110社の経営支援で積み上げた実績があります。
取材されたとたんに経営者がメディアからゆすり・たかりにあったり、お客様相談室責任者時代にクレーム対応の成功事例・失敗事例、WEB上で誤解を受けて解決につなげた事例などをお伝えできます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。