想定する対象者
著書としての出版している「しつけの法則」は主に小中学校の保護者を想定しています。家庭における子どもへの接し方、どのようにすれば心も頭脳も鍛えられるかという点についてお話しします。
提供する価値・伝えたい事
子どもにはだれにも長所がありますが、その長所がつぶされてしまうことが少なくありません。また子どもたちは自分に自信を持っておらず、自信を持つための勇気もない子が非常に多いのです。しかし、心を高めることで、それは解決することが多いことをお伝えしたいです。どのようにすれば心を前向きにそして、優秀な子どもに育てていくかという点について、お伝えします。
内 容
今までの構成ですと、70分お話して、20分質疑応答という形式です。質疑がいつも非常に多いため、時間をある程度とっておく必要があります。
根拠・関連する活動歴
これまで、講演はじめ、雑誌への寄稿及び著作の出版を行ってきましたが、やはり直接お伝えする講演会が最も効果が高く、今後全国での講演会を増やしていきたいです。なお、対象者は、小学生、中学生、高校生、大学生への直接的講演会、および保護者への講演会全てに対応できます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。