想定する対象者
高校生の子どもを持つ保護者および高校教職員
提供する価値・伝えたい事
高校生ともなると保護者はあまり干渉をしなくなりますが、やる気にさせる対応法は存在します。生活面について、学習面については、私が提唱している「しつけの法則=心、身、頭脳を日常生活において習慣化させるための法則」という点について、お伝えしようと思います。
また国語、数学、英語といった具体的な勉強法については、これまで3000人以上指導し全て引き上げた経験から、そのノウハウについてもお伝えしようと思います。保護者の方々へは、家庭における接し方によって大きく影響を与えることになる点についても具体的お話します。
内 容
◎自己紹介(これまでの学習塾経営、中高一貫校の経営者、グローバル教育の研究者としてのお話を含)
◎家庭における子どもへの対応(しつけの法則)
◎具体的な学習法と日常生活での習慣化
以上を90分以内で行い、残り時間を質疑応答とさせていただければと思います。
根拠・関連する活動歴
・進学塾経営26年(今まで指導した生徒3000人の学力を全て引き上げる)
・私立学校(中高一貫)の経営者として経営改革および教育改革を実施
・文部科学省による海外高校生留学支援金制度の座長
・横浜市教育委員会による高校改革委員
・講演回数はこれまで100回を超える
・授業、講演、研修回数は1万回以上実施
・書籍を3冊出版(その内1冊は台湾でも販売されている)
業務外の講師への取次は対応しておりません。