想定する対象者
社内で教育は実施できていても、自ら考え行動できる自立型の
人財を育成できていない中堅・中小企業の経営者、人事担当者
向けとなっております。
また、夢やビジョンを実現したいと取り組みをされている経営者。
・生産性が悪く、時間(残業)を使うことで業績を上げている。
・従業員の定着率が悪く、離職率が高く採用コストと時間を
無駄に使っている。
・社内で研修をしているが結果が出ないうえ、見える化できて
いなく何となくやってしまっている。
・理念が浸透しておらず社内の空気(雰囲気)が重く、チーム
ワークを発揮する仕事ができていない。
提供する価値・伝えたい事
最近は「やる気」というテーマが話題となっています。
日本は先進国の中でやる気度が最下位という結果であり、時間
当たりの生産性も下位に位置づけている。
見せかけのやる気により、無駄な時間的拘束が様々な問題を
引き起こしている。そこで、社員が自立型人財になる必要が
出てきています。
当社が提供する「メンタリング・マネジメント」は、福島正伸氏が
大手企業などで実施し、多くの成果が上がっている手法です。
『メンタリング・マネジメント』とは、
メンタリング・マネジメントとは、メンターによって、社員が
一人一人の無限の可能性を引き出し、 企業の生産性を高めようと
する経営手法のことです。これはすべての業界の、あらゆる人財育成
場面に活用できる、究極のリーダーシップ理論です。
メンタリングによって、個々の能力と可能性を最大限に発揮し、
それぞれの力を結集して、最強の企業(意識の組織)を創ります。
まずは、経営者にメンターとしての考え方や生き方を伝え実践して
頂きます。そして、
幹部やリーダーにも同じように学び実践していきます。そして、
従業員全てに浸透した時には社内は最強の企業として活動することに
なります。
理念やビジョンに沿った「理想の会社」や「新規事業」のプレゼンを
約4か月という短期間で作り上げて社員と社風を一気に変化させる
短期型プロジェクトです。『究極の人財育成プログラム』として、
上場企業・中小企業・多業界で実施されており10分間の動画を
制作する過程で学びと気付きが社員・取引先・顧客に感動と共感を
与えて自社のファンにします。諦めない思いが人に感動提供できる
人間力が付き、仲間と本気で向き合う組織に変わり発表会の場では
困難を乗り越えた充実感に感動した人の目には・・。
内 容
◆基本プログラム (オリエンテーション、導入・実践研修各1回、相互支援会4~6回[各4時間])
・オリエンテーション ・導入(自立型) 2回(4~6時間)
・実践(メンタリング)
・支援会(相互支援,チームづくり,感動価値創造など) 5回(4時間)
・個別支援会 数回
・理想の会社の創り方
・感動と共感のプレゼンと感動ムービー作成法
・夢発表会実施 1回 社内・社外向けなどイベントとしてステークホルダーに披露
自立型姿勢とは ◆手法と姿勢
◆「自立」の定義
◆自立型姿勢の5つの概念
◆プラス受信
◆自立型姿勢の6原則
自立型問題解決法 ◆自立型問題解決法について
◆「自立型問題解決」シート記入
メンタリングとは ◆メンターとは
◆メンターとコントローラー
◆メンタリングマネジメントの実践
部下へのメンタリング◆「部下へのメンタリング」シート記入
チーム創り ◆やる気を引き出す相互支援チーム
「社内フォーラム」⇒セッション実施可
◆最強企業の法則
根拠・関連する活動歴
今年度も大手重工やその他中堅企業などに多数実施が決まっている。
商工会議所などでも多数プログラム提供も決まっており、数多くの企業での
採用が見込まれている内容となっています。
これを体系化した究極の人財育成プログラムと言われている
ドリームプランプレゼンテーションを2回主催している。
他、世界大会と関西でドリームメンターとして多くの企業家や
起業家の支援を行っている。
業務外の講師への取次は対応しておりません。