想定する対象者
仕事の質を高める為に、何が必要か?
仕事の楽しさやモチベーションアップを目的に「感性」を磨くことで、仕事の面白さの再発見や、やりがいを持って日々に臨んでほしいと思っているビジネス関係者
普通の講演会では、物足りず、何かインパクトがあり、実績も確かな講演者をお探しの主催者様。
提供する価値・伝えたい事
これからの企業人にとって「感性」は必須であり、常に磨いておくことが重要であることを多くの人に伝えてほしいと、
直接、(京セラ名誉会長)稲盛和夫氏から推薦を受け、鹿児島大学稲盛経営技術アカデミー 非常勤講師を5年間歴任する。
またその中で、これまで、ソニーやIBM、マツダなどの企業研修の場で、講演を行い、
働く人(ビジネスマン)にこそ、「感性」が必要であり、時には会社の肩書を忘れ、素の自分で感動することで、
同時に、仕事の効率アップと、今取り組む仕事への新たな見方を再発見することができる。
ハープのイメージからは遠いですが、演奏を聴きながら自然に「内観」を行う事で、自らの新たな一面を気付くことができる。
また、ストレスケアという観点も取り入れられることから、これまでの講演会とは違った雰囲気と確かなメッセージを伝えることができます。
内 容
「感性」を磨くことを中心に講話を致します。
ハープ奏者でありながら、非行少年たちとの出会いを通じて痛感した「本当の優しさ」そして、大人の無関心。
また、国連NGOのメンバーとして、発展途上国で出会った子どもたちの目の輝きの奥に何が有るのか。
ハープという高貴なイメージの楽器からは、とても想像出来ない現場での強烈な体験を、
やさしいハープの音色と共に心の奥深くまで届けます。
トーク&コンサートとして講演を行い、上記のようなお話はもちろん、微妙な感情などの細やかな表現をハープの音色で表現する等して、想いを”まるごと”届けます。
根拠・関連する活動歴
・鹿児島大学稲盛経営技術アカデミー 非常勤講師を5年間 歴任。
・国内の経済界(ソニー、IBM、マツダなど)でのビジネスマン向けのトーク&コンサート。
・大阪医科大学 「健康科学概論」講師
・国連NGO ISS国際社会事業団 世界会議にて 演奏。
・全国各地で「人権講演トーク&コンサート」を実施。
・学校などに一流の芸術家を派遣するアウトリーチ活動も積極的に行っており、ハープを多くの人が楽しめる楽
器として広めた第一人者。
・また、全国の教育界でも記憶に残る「佐世保小6殺傷事件」の際には、文部科学省からの依頼も有り、事件の発生した全校児童を対象に、「いのちを考える トーク&コンサート」を実施する。
業務外の講師への取次は対応しておりません。