想定する対象者
一般の方々
提供する価値・伝えたい事
部落問題を「差別ってひどいんだ」で終わらせず、「なくせるための自分なりの方策」を見つけていただく講演を目指しています。部落問題を一回の講演で理解していただくことは、正直難しいため、部落問題を1つ1つの項目に分けて、みなさんと一緒に考える講演を提供します。
内 容
講演レパートリー
「水平者宣言を読もう」
「識字運動について学ぼう」
「現代の差別意識について考えよう」
「部落問題と他の人権問題との関係を考えよう」
「結婚差別をなくす方法を考えよう」
上記以外のテーマについても、相談してください。
<講演スタイル>
ワークショップ形式が理想です。
4-5人のグループを作り、グループワークを通じて、お互いに学び合います。
ゲームやクイズなどの楽しい活動を通して、人権や差別についての基本知識を学ぶことができます。
※対象人数は70名くらいまで。
100名を超える大人数での講演にも対応しますので、ご要望を教えてください。
業務外の講師への取次は対応しておりません。