想定する対象者
小学生、中学生、大学生、専門学校生、PTA保護者、教職員、福祉関係、地域の方
提供する価値・伝えたい事
発達障害のピアニスト 野田あすかさんの「こころの音コンサート」。
母・恭子さんもしくは父・福徳さんの講演「発達障害の娘との30年」の2部構成です。
内 容
障害があっても、一生懸命、前向きに生きようとしている、両親とあすかさんが
35年間についてお話しします。
講演では、家族が「どうして、まわりとうまくいかないの?」と悩み、傷つき、悔しい
思いをしてきた経験、乗り越えてきた様々な試練、22 歳で発達障害と診断されたこと、
ピアノや恩師と出会うことでやさしい音色を奏でることができるようになったエピソード
等をお伝えします。
両親の子育てでの後悔や失敗、また、あすかさんがどのような気持ちで、何を考えて
いたのかについても包み隠さずお話しできればと思います。
幅広い年齢層の方々にぜひ聞いていただきたい、涙あり笑いありの感動の講演です。
ご講演テーマ、内容のご相談に応じます。
<他のテーマ例>
「発達障害のピアニストからの手紙~どうして、まわりとうまくいかないの?~」
業務外の講師への取次は対応しておりません。