想定する対象者

３歳～８歳ぐらいまでの子どもを持つ父親

提供する価値・伝えたい事

子育てにおいて母親の存在や影響力は家庭により少しの差はあるものの大きな違いはありませんが、父親の存在や影響力はとても大きいものです。特に子どもが低年齢の時に側にいる父親の在り方で、子どもの育ち方は大きく変わり、それは我が子の将来にも大きく影響します。子育ては自然体でできるものではなく、教育を意識をすることからがスタートラインです。ちょっとした工夫でできる父親の子育て術をお話ししたいと思います。

内　容

・子育て環境の問題点と育まれる習性
・「育ち」って・・・　？
・しつけを染みこませる工夫
・理想の我が子
・知的好奇心を高めるようなコミュニケーション
・父親と母親の違い
・ママを助けよう　！　！

根拠・関連する活動歴

小中学校ＰＴＡ会長、神戸市立中学校ＰＴＡ連合会長
神戸市家庭教育ＰＴＡアカデミー７期生
ボーイスカウト指導者
父親向け子育て講座講師（神戸市東灘区保健福祉部こども家庭支援課主催）