社員がイキイキと輝き、業績もあがる『あったりまえのマネジメント』とは

梶浦正典
かじうらまさのり

人材・組織マネジメント

梶浦正典
かじうらまさのり

イキイキ組織クリエイター ビジネス心理コンサルティング株式会社 主席心理コンサルタント
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想定する対象者

経営層、役員クラス、管理職、次世代リーダー

提供する価値・伝えたい事

「ストレスチェック義務化=メンタルヘルス対策」の根本解決に!
「企業業績向上」の切り札に!
■社員がイキイキと働き、業績もあがり
■メンタルヘルスの問題も劇的に改善される
真のマネジメントに最も必要なことをお伝えします!

内 容

「高い研修費用を払い、時間もかけて、非常に高いレベルの研修をやったのに、なんでマネジメントは機能しないんだろう?組織は活性化しないんだろう?」

組織のリーダーの存在は偉大です。

リーダーが「本当の意味のマネジメント」として優秀だと、組織はあっという間によみがえります。

ところが、マネジメントの本質を理解していないリーダー、営業成績がバツグンに良かった人が何も学ばずに「管理職という役割」になってしまったケース等では、組織の雰囲気はあっという間に悪くなり、不正の隠ぺい・法令違反・メンタルダウン等、企業存続の危機に陥れてしまうことも少なくありません。

そこで、今、多くの企業が、「マネジメントの育成」を人材育成の主たる方針のひとつに掲げ、取り組んでいます。

が、大変失礼ながら、うまくいっているケースは、あまり多くはないのではないでしょうか?
・「マネジメント研修、管理職研修に力を入れているはずなのに、どうも、組織が活性化しない。むしろ、社員の不満が増えてきたのではないか」
・「学んだ理論やスキルを取り入れて、現場で使ってみたものの、部下の反応はイマイチ。どことなく冷めた目で見られているような気がする」

こうなってしまう主な原因は、大きく以下の2つにあると考えます。
・非常に立派なマネジメント理論・スキルの研修だが、難しすぎて複雑すぎて、忙しい現場では使いこなせない。
・そもそも、部下との信頼関係ができていない。

「正しいことさえ言えば、部下はついてくる」

いまだに、こんなことを考えているマネジメントの方が大勢いらっしゃいますが、とんでもない間違いです。

人間は感情の生き物です。感じて動く、「感動」という言葉はあっても、理屈で動く「理動」という言葉は日本語にはありません。

自分が信頼できない人、自分を尊重してくれない人から、どんなに正しい理論理屈を説明されても、それで心が動くわけがないのです。
・働く人がイキイキと働き、周囲の人を笑顔にして、業績もあげ、自分自身も幸せにになるために。
・メンタルヘルスの問題が改善され、「ストレスチェック義務化」の真の目的を達成するために。
・会社が多くの人に必要とされ、業績も向上し、永続的に発展していくために。

「マネジメント」を機能させるために最も大切なことを、心を込めて、全力でお伝えします。

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