20年の役者生活から培ったオリジナルメソッド
『忘れられないほど印象に残る話し方』

宮北結僖
みやきたゆき

コミュニケーション

宮北結僖
みやきたゆき

株式会社心に響く話し方 代表取締役 一般社団法人日本心に響く話し方協会 代表理事
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想定する対象者

あわせて下記のような方にお薦めです
●プレゼンが決まらない方
●相手の印象に残らないことは分かっている。でもどうしたらよいか分からない方
●企画や商品の素晴らしさ、戦略や方針を多くの人に伝え共感してもらいたい方
●人前で説得力ある話を求められる方
●人前で緊張してしまい、頭が真っ白になってしまう方

提供する価値・伝えたい事

人の印象に残る話とは「映像として心に残る話」です。よく「イメージ出来る話をしなさい」と言います。イメージとは「映像・姿・形」です。要するにイメージ出来る話とは『映像として見える話をしなさい』ということなんです。聞き手があなたの話を聞いて「あなたの話思い描くことが出来た、体験・体感したような気分になった」という話し方をお伝えします。

内 容

1.相手を自分のファンにするために絶対必要なこと
・役者も必ず行う作業とは

2.人前で緊張してしまう原因と対策
・なぜ人前にでると緊張するのか
・どのような状況でも真っ白にならず、自信を持って話をするために役者が必ずやっていること
・緊張を防止する6つの対処法

3.初対面でも信頼関係が築ける話し方・聞き方
・印象に残る人、残らない人
・イメージ出来る話し方3か条
・思いが伝わる話し方
・信頼関係が深まるポイント

根拠・関連する活動歴

私は20年以上、役者をやってまいりました。言響は500人~2000人の前で表現する中で培ったスキルです。

またブライダル司会を2000本以上やってまいりました。その時「どうすれば場を盛り上げることが出来るか」「盛り上げるところは盛り上げて、締めるところは締める」話術を体得しました。

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