看取る側・看取られる側の「安心」のために、知っておきたい「いのちの終わり」について

後閑愛実
ごかんめぐみ

人権・平和

後閑愛実
ごかんめぐみ

看取りコミュニケーション講師 看護師
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提供する価値・伝えたい事

現在普段の暮らしの中で、死は切り離されています。
街中で死体を見ることも、メディアに死体が映されることもこともなく、華やかで生命力にあふれた世界しか目にふれることはありません。

しかし、死がなくなったわけではなく、年間約120万人の人が亡くなっていて今後はもっと死ぬ人が増える多死社会が訪れます。

知らないままでは安心して生きていくことはできません。
死について語るなんて縁起が悪いと話さないでおくと、いざというときに家族は何をしていいのかわからず、結果本人も家族をも不幸にしてしまいます。

元気なうちにお互いの生き方について考え伝えておきましょう。

私が立ち会ったいのちのおわりから学んだ、いのちのおわりの向き合い方をお伝えします。

根拠・関連する活動歴

看護師として療養病棟に勤務
日々、高齢者のいのちのおわりに立ち会っている

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