想定する対象者
安全大会参加者・管理職・安全管理担当者の方々
ビジネスマンの方々
提供する価値・伝えたい事
なぜ事故が起きてしまうのか、認知心理学の観点から分析し、その対策方法についてもお伝えします。
内 容
1.コミュニケーションギャップのメカニズム
コミュニケーションギャップが起こるメカニズムを説明し、その背景にあるストレスについてご説明します。
2.ワーキングメモリとその強化方法
ワーキングメモリ(作動記憶)の仕組みと、受信・発信の際に必要な要素を説明します。
ワーキングメモリに必要になる要素を盛り込んだ、発信力・受信力を鍛えるためのワークを、失敗事例からひもときながら身に付けていただきます
※150分以上いただける場合は、さらに上記の理解を深める以下のワークを盛り込むと効果的です。
●チームワーク体感-チームワークに必要な力
フラフープを用いたワークを通して、チームで働くために必要な要素を体感学習します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。