想定する対象者
保護者、教職員、健康になりたい方、介護をされている方など
提供する価値・伝えたい事
私がなぜ、食べ物から健康を考えるようになったか
それは私自身が数々の病気を体験し、それを克服してきたからです。
病気のデパートのような私でしたが、対症療法である現代の治療では「病状に対し、薬を与える」という結果しか出ませんでした。
要は痛ければ鎮静剤、皮膚炎が起きれば塗り薬というように…。
そのために薬漬けの日々を送り、肝心の「どうして病気になるの?」という部分を見過ごしてきました。
様々な模索の中で「食と健康の結びつき」という考えに出会い、それを実行し始めてから、まるで別人のように体調が改善しました。現在に至るまでの経緯お話しながら、みなさんの健康に役立つお話をいたします。
内 容
病気はお医者さんに治してもらうものではなく、自分で治すもの
・病気には必ず原因がある
・病気の最大の原因は食事である
・どういう食事をすると病気になって、どういう食事をすると病気が治るのかを知ることが大切
“ひまわり式 歯によい食事10項目”
1.ご飯をしっかり食べる
2.飲み物はノンカロリーのものを
3.食間をあける
4.砂糖の入ったものは極力控える
5.みそ汁・漬物を毎日食べよう
6.副食は季節のものを彩りよく、果物はほどほどに
7.油、動物性食品の摂り過ぎに注意
8.調味料は上質のものを
9.危険な味3つ(砂糖・油脂・化学調味料)
10.歯ごたえのあるものをよく噛んで
「歯によい食事」=「健康に良い食事」
業務外の講師への取次は対応しておりません。