想定する対象者
保護者、教職員、保育士、幼稚園の先生、青少年健全育成に関わる方々
提供する価値・伝えたい事
子どもには年齢に応じた対応方法があります。
無用な心配をしたり、標準の押し付けで子どもの個性をつぶさないコツをお伝えします。
ポイントは「3つほめて1つ伸ばす」
子どもの能力は「無限大」です!4人の子育てで経験した、「不登校」「いじめ」。今ではすべて良い経験です。
内 容
■本日のゴール。今日から使える子どもとの向き合い方の「スキル」を身に着けていただく
■子どもとの関係改善
■「いじめ」「不登校」「非行」「摂食障害」「児童虐待」
子どもからのサインを見逃さないようにするには・・・
わかったときの対応策
■「3つほめて1つ伸ばす」を体験する。
■子どもの発達の段階を理解する。発達段階に合わせたコミュニケーションのコツ
カウンセラーが使う「聴くスキル」を使って、悩みや問題の本質を見抜く力をつける。
業務外の講師への取次は対応しておりません。