どうすれば売れるか?と考えていませんか?
【その視点のズレが、売れない原因?】

中野 徹
なかのとおる

営業・販売・マーケティング

中野 徹
なかのとおる

フェイスブック集客アドバイザー
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想定する対象者

30名以下の中小企業の経営者で、従来の新聞折り込み広告やインターネット広告の効果が感じられず、手詰まりを感じている方。新しいプロモーションを検討しながらも、選択に躊躇しているマーケッテイング・企画担当者。

提供する価値・伝えたい事

「新しい商品を開発した。新しいサービスメニューができた!さあ頑張ってプロモーションをして売上を上げよう!どんな顧客にどうすれば売れるか?企画会議で検討しよう!と普通は考えます。宣伝広告費を掛けても手ごたえがなく、結果が出てこない・・・・これはよくあること。
お客様の「それ欲しい!」「どこで買えるの?」に変える、ソーシャルメディアを活用したプロモーション、その表現方法を変える3つの重要ポイントとは?

内 容

どうすれば顧客が買ってくれるか?を考えても、売り手側が考えた価値しか表現できなくなります。
どうすれば顧客が欲しくなるか?から考えると、顧客に必要な表現方法が解ってきます。その表現に最適なのがFacebookやInstagramなどのソーシャルメディア。

1. 顧客が欲しいのは「モノ」ではなく「コト」
商品の特徴やサービスの利点を表現しても欲しくはなりますか?

2. 欲しいと思うお客様はどんな人?
よくありがちな年齢・性別・居住エリア・関心事では足りない必要な事とは?

3. 顧客が「欲しくなる」ように必要な「表現」と「仕組み」とは?
欲しいと思わせる場所と買う場所は全く違う所でないと機能しないわけ

根拠・関連する活動歴

独立開業後、自らの集客のために取組んだソーシャルメディアとFacebook広告を活用した経営者で、クライアント様の集客アドバイスを4年間で100社以上に行ったからわかる「顧客が買いたくなる」プロモーションと表現方法をお話しいたします。

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