御社の見込み客が集まるFacebook広告の実践活用法

中野 徹
なかのとおる

営業・販売・マーケティング

中野 徹
なかのとおる

フェイスブック集客アドバイザー
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想定する対象者

今までの紙媒体やネット広告(リスティング広告・アドワーズ広告)では、効果が下がり費用対効果が悪くなる一方。新しい広告媒体としてFacebook広告を試してみたいが、設定や投稿内容がよくわからない。専門業者に任せようとしても高額で手が出ない。

提供する価値・伝えたい事

現時点最も費用対効果が高く、見込み顧客に届く広告媒体は?
ずばりFacebook広告です。
Facebookは日々ユーザーが「どんな文章で投稿をするか?」「誰とつながっているか?」「どんな投稿にいいね・コメントするか?」「どんな広告や画像をクリックするか?」「どこに住んでいて、どこで働き、どこで遊ぶか?」を、調べ顧客をリスト化しています。
設定一つで、大都市近郊に住み、港区で仕事をし、休日はアウトドアで楽しみ、ペットが大好きで猫の画像を眺める、30~35歳の男性に広告を出すことが簡単にできます。
しかも、御社のホームページを閲覧し、ショップサイトでカートに入れた人と「同じ行動を起こす人」のリストをわずか数日で作ることが可能です。
5年間Facebookプロモーションに取組んだ専門家として、中小企業でも伝わる、費用対効果が取れる3つの重要ポイントとは?

内 容

1. Facebook広告の効果が断トツなのはなぜ?
インターネット広告が取り巻く環境の変化。検索結果を信じない若者が増えた。(SEOや広告で出る検索結果は魅力がない)

2.Facebook広告は訴求する「画像」と「キャッチコピー」で変わる。
  Facebook広告を出稿しようとする御社の競合は?ここを理解しないとスルーされる広告にお金をつぎ込む事態に!

3.Facebook広告で見込み客は集まった!ここで大切な出口戦略!!
  Facebook広告は人を動かす仕組みの最初のポイントです。
  せっかく人が動いても、その先に顧客がとどまらないと広告の掛け損になるだけ?!

※Facebook広告を活用したプロモーション成功事例をご覧いただきます。

根拠・関連する活動歴

Facebookユーザーが現在の四分の一(600万人)だった2011年からFacebookプロモーションに取組み、公共機関をはじめ、企業研修や自主セミナーを数多く開催したFacebook集客アドバイザーで、4年間で100社以上のクライアントをご支援した成果の上がるFacebook広告の活用の「気づき」を得ていただける講演内容です。

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