想定する対象者
教職員の方々
保育士の方々
提供する価値・伝えたい事
教育現場において、子供たちに良い環境を提供していくには、まずはそこにいる先生たちの間に良いコミュニケーションのパイプが通っていることは大切な要素です。
コミュニケーションの土台ができていると、意思疎通はもっとスムーズになり、協力体制やチームワークの環境も自然に整ってきます。そういった良い環境が、全体として元気な教育現場を実現することにつながり、子供たちがのびのびと育つ土壌をつくっていきます。
心の通ったコミュニケーションは、年齢や経験の枠を超え、全体を巻き込み、新たなパワーをも作り出していきます。
このセミナーでは、学校全体の空気を盛り上げ、職場がより前向きなエネルギーを生み出すような場所にしていくことを通して、子供たちがもっとイキイキと育つ環境づくりのためのコツをお伝えします。
内 容
内容(例)
・コミュニケーションのキホン
・良い環境が前向きな心を作る
・コミュニケーション不全が生む弊害とは
・なぜ「伝わらない」のか
・当り前を見直すことの重要性
・気持ちの良い言葉選びのポイント
・“何を言ったか”より“どう言ったか”
業務外の講師への取次は対応しておりません。