想定する対象者
・ビジネスパーソンの方々
提供する価値・伝えたい事
自主性やリーダーシップが大事とわかっていてもなかなか気持ちを切り替えられないことってありませんか?
NASAのマネジメント研修で使われていた心理学を使って、自分と相手のやる気の入れ方をお伝えします。
チームでの受講をすることでお互いのスイッチを理解でき、即日から活用できる内容です。
チームメンバーの長所・短所も分析できるので、連携も強くなり、業務効率も上がり、
「やる気」「共通言語」「チーム連携」と3つのことが1つの理論で解決できます。
・・・究極の心理学でやる気に火を付けます!!
内 容
●コミュニケーション論の最大の盲点!
自分なら嬉しいコトを相手にやったら?
「時と場合による」のはもちろんですが、時と場合も機嫌もすべてを加味した上で
自分がされたら嬉しいこと を相手にやると、何人中何人が喜ぶか?
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褒めているのに、褒めたことになっていない
●ギャップの原因は「3 タイプ」
タイプで顔や雰囲気に偏りがある
慣れてくるとパッと見ただけでタイプがわかるようになります。
タイプごとにさまざまな特徴が出てくるのです。
意識的に表情を作るのは1 日のうちたった20%。残り80% は無意識に表情を作っています。
嬉しい時・ストレスのとき、特定の顔の筋肉が偏って使われるため、
タイプごとのシワや起伏が特徴となって出てきます。
●自分のストレスの判別
ストレスの3タイプを見極める
ストレス反応( ストレス状態のときの言動) はたった3種類しか存在しません。
ポイントは、無意識に思わず出てしまう言葉・しぐさです。「何を心がけているか」ではありません。
誰でもこのうちの2種類を使いますが、残りの1種類は抵抗が強すぎて使うことはありません。
・やる気が出ない時、ありませんか?(事例の紹介)
・やる気のスイッチはたった3種類
・心に響く「たった一言」でスイッチON
・チームメンバーのタイプ分析
根拠・関連する活動歴
LIXILグループ、エンジャパン、アクサ生命、ソニー生命、日本飲食店パートナー協会、楽コーポレーション、
無垢スタイル建築設計、エスフードプランニング、ハッスルウェブ、横田商事、佐久間、ざこや、
ほか48社(敬称略・順不同)
業務外の講師への取次は対応しておりません。