想定する対象者
子どもの撮影を必要とする現場の保育者
提供する価値・伝えたい事
カメラをコミュニケーションツールとして扱い、子どもの最高の笑顔を引き出せるコミュニケーション撮影術の会得を目指します。単にカメラスキルを向上させるだけでは、そのスキルは「撮影時」にしか使用できません。この研修で学べることは、撮影時はもちろん、普段の保育現場における子どもとのコミュニケーションに大いに役立つ考えばかりです。
内 容
講師からのレクチャーを受けたのち、6人程度のグループを作り、コミュニケーション撮影術を実践していただきます。講義形式の研修ではないため、保育者の方々の交流やモチベーションアップにもつながります。交流を交えながらコミュニケーションを学べるため、特に若手保育者の方々に好評です。
研修後日、撮影した写真を使用した「サンキューポストカード」を参加者全員に配布します。時間を経てから研修を振り返るきっかけをつくっています。
【レクチャー60分+ワーク60分】
アイスブレイク
→コミュニケーション撮影術レクチャー
→実践
→振り返り
→アファメーション
業務外の講師への取次は対応しておりません。