想定する対象者
自治会関係者、民生委員、児童委員、行政職員、及び一般の方々
提供する価値・伝えたい事
私は50歳代で自治会デビューのきっかけは、たまたま夫の代理で会計監査をしたことでした。その時に次のような4つの疑問があり自治会活動を始めました。
①このままの自治会活動を続けて、本当に住民にとって必要なまちができるのか?
②経済状況を見逃していたら、いいまちはできないのではないか?
③自治会活動の人材を誰が育成するのか?
④次代を担う青少年委員がまちに根づくためにはどうしたらいいか?
講演ではこれまで自治会運営や実際に行ってきた取り組みなどをご紹介しながらお話を進めていきます。
内 容
■団地と大山自治会の概要
■自治会長としての歩み
■高齢者対策
■全世帯名簿
■その他の活動
■東日本大震災の被災者受け入れ
■課題と展望
業務外の講師への取次は対応しておりません。