想定する対象者
住宅メーカーや工務店などがショールームイベントを主催する際の、エンドユーザー、新規顧客が対象。
水回りの商品や、リフォーム、新築のモデルハウスに興味を持っていただけるような講義にする。
提供する価値・伝えたい事
デモンストレーションで収納術を提案するイベントでは、実践的かつ、楽しいイベントにすることだけが目的ではなく、整理収納の課題解決で、イベントを誘致する住宅メーカー側(住宅関連企業)にとっても、顧客情報が取得できる、引き合いにつながるなどの集客のきっかけを作るという利点の多いイベントセミナーにする。各種水回りメーカーの営業担当とコラボ講座も可能。
セミナー→片付けサービス→リフォームのステップを意識したマーケティング要素もある。
内 容
店舗にキッチンのモデルがある場合、もしくはモデルハウスにて、収納のデモセミナーが可能。
整理収納の理論を話し、実際に参加者に収納用具や、食品ストックをキッチンやクロゼットに収納作業をしてもらう体験型講座。事前に現場へ出向き、スペースに合わせた収納用具をこちらから送る作業がある。
前半はレジメとパワーポイントで講義し、後半はモデルキッチンなどに移動していただき、デモンストレーションをする。時間があれば、参加者に収納の体験もしていただく。
根拠・関連する活動歴
現在までにキッチン収納講座「料理がラクになる整理収納講座」も各キッチンメーカーの
ショールームで開催実績あり。
LIKXIL・ミサワホームイング・三井ホーム・大和ハウス・川木建設・ゾアコーポレーション
ヤマハ・良品生活・TOTO など
業務外の講師への取次は対応しておりません。