想定する対象者
教職員の方々
提供する価値・伝えたい事
「アクティブ・ラーニング」が学習指導要領に組み込まれ、学校教育は大きく変わると言われてきましたが、公表された学習指導要領改定案では、「主体的・対話的で深い学び」と表記されています。
ただし、アクティブ・ラーニングそのものが消えたわけではなく表現が違っているだけです。
「記憶型教育」から「探究型教育」へと変わっていく流れは変わりません。
内 容
・ICTの活用方法(電子黒板やノートパソコン、タブレット型端末などを用いた教育)
・どうやって問いかけていったらいいのか
・ファシリテーションの仕方
・授業の組み立て方
・実践的な運用の仕方
・家庭への活かし方(考えさせる教育)
根拠・関連する活動歴
これまで、講演はじめ、雑誌への寄稿及び著作の出版を行ってきましたが、
やはり直接お伝えする講演会が最も効果が高く、今後全国での講演会を増やしていきたいです。
対象者は、小学生、中学生、高校生、大学生への直接的講演会、および保護者への講演会全てに対応できます。
・東洋経済オンライン (2015 年 1/1 より隔週木曜日に連載 ) これまで年間累計 1000万PV 達成
・進学塾経営26年(今まで指導した生徒3000人の学力を全て引き上げる)
・私立学校(中高一貫)の経営者として経営改革および教育改革を実施
・文部科学省による海外高校生留学支援金制度の座長
・横浜市教育委員会による高校改革委員
・講演回数はこれまで100回を超える
・授業、講演、研修回数は1万回以上実施
・書籍を3冊出版(その内1冊は台湾でも販売されている)
業務外の講師への取次は対応しておりません。