想定する対象者
経営者、管理職、企業のマネージャー・中間管理職、係長、リーダーの方々
提供する価値・伝えたい事
*自分はできない。本番に弱いと思い込んでいる部下の信念を変えて、自信をもたせ、その気にさせ、成果を出せるきっかけを作れます。自身の強みと弱みを理解し、強みを活かしてチームの生産性向上に貢献できる部下・メンバーを育てることができるイメージを提供します。
①準備力するとは、「最高を期待しつつ、最悪に備えること」
②チーム・コミュニケーションが劇的に変わります。
③未来思考に立ってポジティブに考えることの重要性が理解できます。
④「勝ちグセ」がつきます。
内 容
①2015年ラグビー日本代表の軌跡を再確認します。
・ワールドカップの試合会場が決まってエディーが準備したこと
・16番目のプレーヤーであるレフリー対策としエディーが準備したこと
②孫子の兵法から言えること
・戦う場所と日時が分かれば千里離れていても戦うべし
・勝兵は先ず勝ちてしかる後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いてしかる後に勝ちを求む。
③成果をあげるには、目標設定が全てである。
・「GROWモデル」の紹介から実践
④夢とDreamの違い。そして儚いから夢が叶うまで。
業務外の講師への取次は対応しておりません。