提供する価値・伝えたい事

自分をどのように捉えているか？　
関わる相手をどのように捉えているか？　
人間と人生に対する基本的な立ち位置が、乳児期から幼児期にかけて親とのふれ合いを通じて培われます。
失敗したときや思い通りに行かないとき、人は４つのパターンで処理しようとします。
①誰かを責める。　
②自分を責める　
③自暴自棄になる(自他共に責める)　
④すべてOKと受け入れる。

この４つのなかの自分の立ち位置が習慣となり、行動を起すのです。
めざすところは、I’m　OK !　You’re OK。