想定する対象者
小学生、中学生、高校生、一般の方々
提供する価値・伝えたい事
『わたしにもできる!わたしは天才!わたしってスゴイ!を伝えたい!』
人間の能力格差はどうして生まれるのでしょうか?
勉強ができる子・できない子、足の速い子・遅い子。
人間は、過去の経験から錯覚を起こします。それは脳が概念(イメージ)を優先するという構造が原因です。ですから、自分は勉強ができないというイメージを持つと錯覚を起こし、いくら勉強しても成績は伸びません。運動が苦手だというイメージを持つと錯覚を起こし、運動機能が低下するようになります。
しかしイメージは意識すれば変えられます。わたしはできる!というイメージを持てば、人は存分に能力を発揮し始めます。ですからどういうイメージ(概念)を持たせられるかが重要なのです。
潜在能力という子どもたちの素晴らしい眠った才能が開花されることを切に願っております。
内 容
(1)宇宙ってすごい!!
①宇宙の果てまで行ってみよう!(7分)
②宇宙までエレベーターで行ける?(3分)
(2)人間ってすごい!!
①イメージで手が勝手に動く!(5分)
②1分で手を大きくしてみよう!(5分)
③硬いスプーン曲げに挑戦!(6分)
④一瞬で筋力アップ!(6分)
⑤一瞬で体を柔らかくする!(6分)
(3)仲間ってすごい!!
①力を合わせて友達の体を持ち上げてみよう!(8分)
②まとめ
※60分〜90分の内容です。
※話:実演=4:6程度になります。
根拠・関連する活動歴
学習塾の校長時代、このノウハウを応用し、1教室で1000名以上が通う学習塾へと発展させた。
志望校合格率3年連続100%。生徒支持率99%の実績を持つ。
小学校・中学校・高校への講演実績も多数。
業務外の講師への取次は対応しておりません。