想定する対象者
保護者、教職員、スポーツ指導者
提供する価値・伝えたい事
“メンタルの公式”にあるように日常の試験や入試で子どもに実力を発揮させたければ、「心の抵抗」や「身体の抵抗」をいつもコンスタントに1の状態にする。
そのための方法を示し、自分でこれらの準備を毎日整えさせるように指導することが大切です。
また、顕在能力として以下の実力を100%発揮するための「1日の習慣」を教育指導しておくことが、親や指導者が必ずするべきことなのです。
内 容
1.身体の状態を整える
(健全な肉体には健全な精神が宿る)
2.心の状態を整える
(ドーパミン+αのホルモンバランスが、最も効率よく能力が伸びる)
3.集中力を高める
(集中→直感→想念→創造、集中力は人間の本質的能力)
4.イメージを湧かせる
(人の脳は、言葉よりもイメージを優先する。イメージは全てを制す)
5.意識を対象に集中させる
(外向的に思考し、外向的に生活し、外向的に勉強するべし)
6.テストの結果をフィードバックする
(テストは親や指導者が評価すべき資料ではなく、あくまで自己分析に使用する)
根拠・関連する活動歴
H27.11. 創志学園高校ソフトボール部 国体初優勝 H27.11. 創志学園高校 野球部 明治神宮大会出場
H28.3. 創志学園高校 野球部 甲子園初勝利 H28.3. 創志学園高校 柔道部選手日本一
H28.7. 創志学園高校 野球部 夏の甲⼦園初出場 H28.9.女子空手選手 一般の部初出場で世界2位
H28.10.高校女子空手選手 全国⼤会3連覇 H28.11. ドラフトで読売ジャイアンツ入団
H29.1. 実業団 三菱日立パワーシステムズ(MHPS)元旦ニューイヤー駅伝で過去最古の4位入賞
H29.3. 創志学園高校ソフトボール部 全国選抜大会初優勝(日本一)※全試合完封
H29.3. 滝川高校 ソフトボール部 全国大会準優勝 H29.3. 創志学園高校 野球部 3季連続甲子園出場
H29.3. 井上大仁選手(MHPS)ロンドン世界陸上マラソン日本代表に選出
H29.8. 創志学園高校ソフトボール部 インターハイ優勝(春夏連覇)
業務外の講師への取次は対応しておりません。