想定する対象者
保護者、教職員、指導する立場の方
提供する価値・伝えたい事
子どもの姿勢と集中力には関係があります。
塾では授業の始めに、いつも正しい姿勢を保つように声をかけることから始めていました。
毎回やることで習慣になり、塾だけでなく、学校、家庭での学習でも姿勢がキープできるようになります。
姿勢が良くなると、正しいフォームが覚えやすいため運動能力が向上します。
脳力アップと姿勢の関係、能力開発の極意を合わせてお届けします。
内 容
■ストレス軽減「コーディネーショントレーニング」
・少し身体を動かして「脳」をモミモミ
■姿勢と集中力の関係
身体の状態を整える。健全な肉体には健全な精神が宿る。
簡単にできる正しい姿勢の整え方
・「姿勢」を正して授業を受けよう
■心の状態を整える
ドーパミン+αのホルモンバランスが、最も効率よく能力が伸びる。
■集中力を高める
(集中→直感→想念→創造、集中力は人間の本質的能力)
■イメージを湧かせる
人の脳は、言葉よりもイメージを優先する。イメージは全てを制す。
■意識を対象に集中させる
外向的に思考し、外向的に生活し、外向的に勉強するべし。
■小さな「変化」を大きな「変化」へ
今日からの習慣が未来を変える。
子どもも、先生も、保護者の方も、みんなが笑顔になるために。
根拠・関連する活動歴
H27.11. 創志学園高校ソフトボール部 国体初優勝 H27.11. 創志学園高校 野球部 明治神宮大会出場
H28.3. 創志学園高校 野球部 甲子園初勝利 H28.3. 創志学園高校 柔道部選手日本一
H28.7. 創志学園高校 野球部 夏の甲⼦園初出場 H28.9.女子空手選手 一般の部初出場で世界2位
H28.10.高校女子空手選手 全国⼤会3連覇 H28.11. ドラフトで読売ジャイアンツ入団
H29.1. 実業団 三菱日立パワーシステムズ(MHPS)元旦ニューイヤー駅伝で過去最古の4位入賞
H29.3. 創志学園高校ソフトボール部 全国選抜大会初優勝(日本一)※全試合完封
H29.3. 滝川高校 ソフトボール部 全国大会準優勝 H29.3. 創志学園高校 野球部 3季連続甲子園出場
H29.3. 井上大仁選手(MHPS)ロンドン世界陸上マラソン日本代表に選出
H29.8. 創志学園高校ソフトボール部 インターハイ優勝(春夏連覇)
業務外の講師への取次は対応しておりません。