ゴールデン・スポーツ・イヤーズの可能性

相原正道
あいはらまさみち

時局・経済

相原正道
あいはらまさみち

大阪経済大学人間科学部教授。 官公庁・関経連・万博の有識者委員等を歴任するスポーツの現役大学教授 スポーツに関する時事問題に答えられる関西のご意見番 京都新聞の文化人コラムニストとして連載中。TV出演・著書が多数有。
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想定する対象者

経営者、地域づくり、町おこし担当者、行政職員等。一部上場企業での基調講演会および上場企業における安全講習会における実績あり。

提供する価値・伝えたい事

2019年のラグビーワールドカップ、東京2020オリンピック・パラリンピック、2021年の関西ワールドマスターズゲームズというゴールデンスポーツイヤーズを迎える。関西においてスポーツはどのような可能性をもたらすのか?
スポーツという興味深いエピソードを交えた講演ですので、笑いのある講演にしていきます。明日の仕事に活用できるヒントになるような講演となれば幸甚です。

内 容

2016年と今回の2度のオリンピックの招致活動を経験したからこそ語れる、何を失敗から学び成功に結び付けたか。
開催地に決定した勝因の傍ら、予算問題、デザイン、建築といったスポーツ業界から離れた様々な問題が頻出しています。
ロンドンオリンピックの水泳選手におけるチームワークや招致活動のチームワークなどのエピソードから安全意識を高めていきます。
スポーツという興味深いエピソードを交えた講演ですので、笑いのある講演にしていきます。時たま、当事者ならではの裏話が満載です。

根拠・関連する活動歴

日本で唯一、2016と2020の2度のオリンピック・パラリンピック招致活動を実践した研究者。
大阪府市「都市魅力戦略推進会議」スポーツ部会長、大阪市スポーツ振興施策検討有識者会議委員、大阪市スタジアム・アリーナ官民連携検討会議委員会(スポーツ庁スポーツ産業の成長促進事業「スタジアム・アリーナ改革推進事業 先進事例形成支援」受託事業) 座長など歴任。著書として、「多角化視点で学ぶオリンピック・パラリンピック」2017年6月、「現代スポーツのエッセンス」2016年4月等。企業・行政など多数の講演実績あり。
詳細はこちらのWEBで記述有。 http://webj8.osaka-ue.ac.jp/ouehp/KgApp?kyoinId=ymdygiodggy

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