【若手・中堅組合員向け】
「潜在“脳”力の高め方」
~世界の一流アスリートに指導・実践する誰でも使える3つのポイント~

川谷潤太
かわたにじゅんた

モチベーション

川谷潤太
かわたにじゅんた

脳力アップトレーナー 株式会社脳レボ 代表取締役
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想定する対象者

・労働組合 若手~中堅組合員の方々
・企業 新入社員~若手社員の方々

提供する価値・伝えたい事

なぜ能力格差が生まれるのでしょうか?
なぜ人はミスを犯すのでしょうか?
なぜ人によって仕事上のキャパシティが違うのでしょうか?
なぜ同じことを何回言っても理解してくれないのでしょうか?
どうすれば意識を高められるのでしょうか?
どうすればモチベーションを上げられるのでしょうか?
どうすればチームワークを高められるのでしょうか?

「潜在“脳”力」開発とは、人の根本的問題を解決することによって、その人が持った隠れた才能を最大限に引き上げるものです。
誰でも必ず同じだけの能力があり、誰でも必ず無限大の可能性があります。
私なんて…あの部下は…あの上司は…と諦めるのはまだ早い!

どんな人でも能力は伸ばせます。その方法を科学的に解説するとともに、実際に体感していただくことで、無限大の可能性を感じていただきたいと願っております。

最近ようやく注目されつつある「潜在“脳”力」。
最新の科学に基づいた、未知の世界・不思議な世界へご招待いたします。

内 容

1.潜在“脳”力を引き上げる「コーディネーショントレーニング」

2.潜在“脳”力を引き上げる3つのポイント

(1) イメージ力で差が開く!
脳はイメージを優先するため、イメージ(意識)した情報だけ集めるようにできている。
 ① 動画を用い、脳はイメージを優先することを実感(映像)
 ② イメージで体が勝手に動く・形が変わるを体感(ワーク)
 ③ 世界の一流アスリートのイメージ力

(2) 先手必勝!
言われる前に動く・入念な準備・相手より先に挨拶…など。
 ① 先手必勝の効果を体感(ワーク)※Oリングテスト
 ② なぜ創部1年・全員1年生で甲子園に出場できたのか?

(3) 集中力を高める!
人は誰でも集中力を高めれば能力を伸ばすことができる。
 ① 集中力を科学的に解説
 ② 誰でも出来る集中力トレーニング(1点集中法、心の込もった整理・整頓・清掃の重要性)
 ③ 外向的に(対象に向かって)集中
  ・2人1組で外向的に集中すると筋力がアップを体験(ワーク)
  ・外向的で柔軟性も高まる実験(ワーク)
  ・荷物を楽に持ち上げられる方法(実演)
  ・階段を楽に上がる方法(実演)
 (・ ゴルフのスコア向上への応用)

3.潜在“脳”力を引き上げるチームワークアップ術
(1) チームワークでこれだけ変わるの実験
 (4人持ち上げ法で、4人がチームワークを高めて体重の重い人を簡単に持ち上げる実演)
(2) 同調の法則

4.まとめ

※話:実技=6:4になります。

根拠・関連する活動歴

H27.11. 創志学園高校ソフトボール部 国体初優勝  H27.11. 創志学園高校 野球部 明治神宮大会出場
H28.3. 創志学園高校 野球部 甲子園初勝利     H28.3. 創志学園高校 柔道部選手日本一
H28.7. 創志学園高校 野球部 夏の甲⼦園初出場   H28.9.女子空手選手 一般の部初出場で世界2位
H28.10.高校女子空手選手 全国⼤会3連覇    H28.11. ドラフトで読売ジャイアンツ入団
H29.1. 実業団 三菱日立パワーシステムズ(MHPS)元旦ニューイヤー駅伝で過去最古の4位入賞
H29.3. 創志学園高校ソフトボール部 全国選抜大会初優勝(日本一)※全試合完封
H29.3. 滝川高校 ソフトボール部 全国大会準優勝  H29.3. 創志学園高校 野球部 3季連続甲子園出場
H29.3. 井上大仁選手(MHPS)ロンドン世界陸上マラソン日本代表に選出
H29.8. 創志学園高校ソフトボール部 インターハイ優勝(春夏連覇)

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