想定する対象者
・労働組合 若手~中堅組合員の方々
・企業 新入社員~若手社員の方々
提供する価値・伝えたい事
なぜ能力格差が生まれるのでしょうか?
なぜ人はミスを犯すのでしょうか?
なぜ人によって仕事上のキャパシティが違うのでしょうか?
なぜ同じことを何回言っても理解してくれないのでしょうか?
どうすれば意識を高められるのでしょうか?
どうすればモチベーションを上げられるのでしょうか?
どうすればチームワークを高められるのでしょうか?
「潜在“脳”力」開発とは、人の根本的問題を解決することによって、その人が持った隠れた才能を最大限に引き上げるものです。
誰でも必ず同じだけの能力があり、誰でも必ず無限大の可能性があります。
私なんて…あの部下は…あの上司は…と諦めるのはまだ早い!
どんな人でも能力は伸ばせます。その方法を科学的に解説するとともに、実際に体感していただくことで、無限大の可能性を感じていただきたいと願っております。
最近ようやく注目されつつある「潜在“脳”力」。
最新の科学に基づいた、未知の世界・不思議な世界へご招待いたします。
内 容
1.潜在“脳”力を引き上げる「コーディネーショントレーニング」
2.潜在“脳”力を引き上げる3つのポイント
(1) イメージ力で差が開く!
脳はイメージを優先するため、イメージ(意識)した情報だけ集めるようにできている。
① 動画を用い、脳はイメージを優先することを実感(映像)
② イメージで体が勝手に動く・形が変わるを体感(ワーク)
③ 世界の一流アスリートのイメージ力
(2) 先手必勝!
言われる前に動く・入念な準備・相手より先に挨拶…など。
① 先手必勝の効果を体感(ワーク)※Oリングテスト
② なぜ創部1年・全員1年生で甲子園に出場できたのか?
(3) 集中力を高める!
人は誰でも集中力を高めれば能力を伸ばすことができる。
① 集中力を科学的に解説
② 誰でも出来る集中力トレーニング(1点集中法、心の込もった整理・整頓・清掃の重要性)
③ 外向的に(対象に向かって)集中
・2人1組で外向的に集中すると筋力がアップを体験(ワーク)
・外向的で柔軟性も高まる実験(ワーク)
・荷物を楽に持ち上げられる方法(実演)
・階段を楽に上がる方法(実演)
(・ ゴルフのスコア向上への応用)
3.潜在“脳”力を引き上げるチームワークアップ術
(1) チームワークでこれだけ変わるの実験
(4人持ち上げ法で、4人がチームワークを高めて体重の重い人を簡単に持ち上げる実演)
(2) 同調の法則
4.まとめ
※話:実技=6:4になります。
根拠・関連する活動歴
H27.11. 創志学園高校ソフトボール部 国体初優勝 H27.11. 創志学園高校 野球部 明治神宮大会出場
H28.3. 創志学園高校 野球部 甲子園初勝利 H28.3. 創志学園高校 柔道部選手日本一
H28.7. 創志学園高校 野球部 夏の甲⼦園初出場 H28.9.女子空手選手 一般の部初出場で世界2位
H28.10.高校女子空手選手 全国⼤会3連覇 H28.11. ドラフトで読売ジャイアンツ入団
H29.1. 実業団 三菱日立パワーシステムズ(MHPS)元旦ニューイヤー駅伝で過去最古の4位入賞
H29.3. 創志学園高校ソフトボール部 全国選抜大会初優勝(日本一)※全試合完封
H29.3. 滝川高校 ソフトボール部 全国大会準優勝 H29.3. 創志学園高校 野球部 3季連続甲子園出場
H29.3. 井上大仁選手(MHPS)ロンドン世界陸上マラソン日本代表に選出
H29.8. 創志学園高校ソフトボール部 インターハイ優勝(春夏連覇)
業務外の講師への取次は対応しておりません。