想定する対象者
日常の教育現場での経験から学びを得ることで、本気で自分自身とこども達が成長する場を創りたいと切望している先生
提供する価値・伝えたい事
新時代を切り拓く次世代人財を育てる者としての責任の重さを自覚し、これからの教育現場での自身のあり方を探求する時間を提供します。学校教育、テニスやビジネスのコーチング、企業研修や組織開発など、人財育成の現場での実践経験に基づいた『人が育つ環境の本質』についてお伝えします。
内 容
1.自らの成長を放棄している者が他者の成長に貢献できるか?
~上から目線の教師が陰で馬鹿にされている学校の現場~
2.知識量で勝負する人の末路とは?
~知識が役立つのは今のテストくらい。近い将来、AIに淘汰される~
3.やり方より、あり方を変えよう!
~真のコーチングは、相手への関心があってこそできる~
4.世間知らずの先生だからこそ、できることがある!
~成長の源になる3つの心(好奇心、探求心、競争心)~
5.人を育てる人を育てよう!
~同じメンバーで10年続く管理職研修『いっしょに育成プログラム』~
6.習うより慣れる場を創ろう!
~実践から学ぶことを習慣化するアクション・ラーニングコーチ~
7.総括
~人は人で磨かれる~
根拠・関連する活動歴
1.起業家育成事業(経済産業省)の講師として、全国の小・中・高校 のべ200校での授業実施経験
2.就職活動支援事業(厚生労働省)の講師として、全国約5,000人の高校生・大学生への指導経験
3.就職を機に児童養護施設を卒業する高校生を対象とした自立支援セミナー講師として約200人の指導経験
4.企業研修講師として新人から経営幹部を対象に1,000社超での研修講師としての指導経験
5.公益社団法人での社会貢献プロジェクトのリーダーとして約50のプロジェクトマネジメント経験
6.テニススクールでの一般プレイヤー約2,000人を対象にした指導(テニスコーチング)経験
7.若手経営者の育成を目的とした、リーダーシップ教育やビジネスコーチングの実践経験 など
業務外の講師への取次は対応しておりません。