想定する対象者
* 現在、不安を抱えつつ手さぐりで、家族の介護をしている方。
* 近い将来に備えて、介護について知っておかねばならないと思いつつ、何もはじめていない介護予備軍の方。
* 健康寿命推進事業を企画している行政の方
* 高齢者福祉施設従事者
* 医療関係者
提供する価値・伝えたい事
『ほめ介護』は話題の介護哲学「ユマニチュード」をベースに、ほめ達とアドラー心理学を融合したアプローチ。
介護する側も、される側も元気で、自分らしくいられるマインドセット(心構え)・ 関わり方をお伝えいたします。
ほめ介護は実践しやすく、習慣化しやすい。
前向きなアプローチなので、心の負担が少し軽くなる。
自己成長につながる。
内 容
①母の認知症発症時の様子。
②ほめ介護ビフォーの関わりと母の不調について
③不調の要因の分析
④ほめ介護とはなにか
⑤ほめ介護の心構え
⑥ほめ介護の接し方のポイント
⑦ほめ介護アフター、母に起こった変化。
⑧実践した方の声 (家族の介護・育児)
⑨実践した方のご意見から見えてきたこと。
⑩全体まとめ
根拠・関連する活動歴
カウンセラー、ほめる達人認定講師として学んで来た
アドラー心理学の勇気づけ、ほめる達人、ユマニチュードを認知症の母をサポートする際に実践。
表情や声掛けなどの接し方を変えることで、病状、言動、行動が改善。医学的・心理学的な理論を基にをノウハウとして構築。 実践で役立つ内容です。
業務外の講師への取次は対応しておりません。