想定する対象者
高齢者。建築、建設業など。日本では年間千人の方が熱中症で命を落としています。その大半が高齢者です。高齢化社会を迎え、深刻化する熱中症死。また、劣悪化する環境の中、建築、建設業などの作業員も大いに危険にさらされています。その最新の傾向と対策をお話しします。
提供する価値・伝えたい事
熱中症のことを正しく理解することで、その傾向と対策が見えてきます。この夏の見通しと合わせて熱中症から身を守る術をお話しします。
根拠・関連する活動歴
毎年、大塚製薬に委託され、全国で熱中症のお話をさせていただいています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。