想定する対象者

小学生～高校生

提供する価値・伝えたい事

①みんな違ってみんないい。

②自分自身を大切にすることはもちろんのこと。
それと同時に、人は他人の笑顔でほっこり出来る、感動出来る素敵な生き物。


③マスクの着用、スマートフォンやパソコンの普及により、表情筋があまり動かないと、自分の意思が上手く伝わらない時があります。
家族や友人のお話を聴くときに、“嬉しいお話は嬉しい顔で”、“悲しいお話は悲しい顔で”聴いてもらえたら
きっと嬉しいですよね。相手に寄り添う気持ちも育ちます。

内　容

●内容概略
「人は人の笑顔で嬉しくなることができる！」
第3者(講師）が生徒さんの体験談を発表、シェアすることにより、気づきが多く生まれています。

また、講演会中の講師の笑顔を見て、「人の笑顔が自分のココロに良い影響を与える」ことを実感して頂けるようです。

●進行例
①みんな違ってみんないい
・好きな数字は（色jは）何ですか？
・好きなことは何ですか？


②人の笑顔で嬉しくなれたことをシェアしよう！
・最近感動したことは何ですか？
・最近周りの人を笑顔にした経験はありますか？
　その時どう思いましたか？
※学生さんに事前アンケートを頂き、進行します。

③言葉は自分の思考になります。
・普段どんな言葉を使っていますか？
・ネガティブワードはほかの言葉に変えられますか？
　その時どんな感情になりましたか？

④笑顔は自分を元気に、周りを明るくしてくれる。
みんなで笑顔を磨いてみませんか？
・笑顔のチカラ
・表情筋動いていますか？
・笑顔体操
・ココロ体操　(心を動かすワーク）

根拠・関連する活動歴

◎笑顔クリエイター®として笑顔のチカラを沢山の方に広めています。
イベントへの参加、街の代表者への表敬訪問や子供食堂などへの訪問で“笑顔のリレーをつなぐ”活動もしています。
地元新聞やケーブルテレビでも取り上げて頂きました。

◎取得ライセンス
・英国予防医学機関 英国運動指導士協会公認　フェイスエクササイズ　インストラクター
・日本メンタルヘルス協会公認　心理カウンセラー
・日本睡眠教育機構　上級　睡眠健康指導士
・ＮＰＯ全国ラジオ体操連盟公認　ラジオ体操指導員