想定する対象者

一般社会人

提供する価値・伝えたい事

毎日の生活の中で、特に目立ったことが無くても大なり小なりのストレスを感じながら私たちは生活をしています。改まって医療機関のお世話になるほどではない小さなストレスも日々重なっていくことで負担になったり、他者とのコミュニケーションにも影響が出てしまいます。
「色」は誰もが毎日目にしている当たり前のものですが・・・
「色」の持つ心理的効果やイメージを知り活用することで、コストや時間を掛けずに職場環境の快適さや心の負担を軽減することが出来ます。
それぞれが、職場でプライベートで「色」のチカラを活用して良いコンディンションを保ちましょう。

内　容

・色について
・色と心の関係
・色が身体に与える影響
・各色の持つ効果や意味
・状況別「色」の活用法
　（例：　謝罪の場面で効果的な色、長時間過ごしてもストレスを感じづらい色、注意や:言いづらい事を伝えるときに効果的な色　　等）

根拠・関連する活動歴

２００６年よりカラーセラピストとして色彩心理を扱い、プロ養成としても多数の卒業生を輩出。
・　青葉カルチャーセンター始め県内４か所のカルチャーセンターにて講座を担当
・　宮城県社会福祉協議会様にて色彩心理研修を担当
・　仙台市教育委員会養護教諭部会様ににて色彩心理研修を担当
・　カラカミ観光㈱様社員研修にてカラー講座を担当
・　富士通㈱仙台支店ビジネスセミナーにてカラー講座
・　ミサワホームイング様にてカラー講座
・　宮城コーセー化粧品販売会様にカラー講座
・　東日本大震災支援折り紙のカラー監修
・　ミキハウス子育て支援サイトにて１年間カラーコラムを担当
他　多数