想定する対象者
保育士、幼稚園教諭、教職員、教育関係者、保護者
提供する価値・伝えたい事
もっとこうやってくれたらいいのに。。子どもたちと接する中で日々悩みは尽きません。
スポーツの世界で磨かれた選手たちの元気、活気を引き出す言葉がけをPEP TALK!と言います。
PEP TALK!のエッセンスを日常の会話に取り入れ、自分を励まし、子どもたちをやる気にさせる言葉を身につけていきます。コミュニケーショーンの型を学んでいただくことで保護者への対応能力もアップします。
※対象者に合わせて項目を絞って講演します。
1.自分自身のタイプを知り、メンタルを強化する。
2.相手のタイプを知り、相手の特性に合わせた対応ができるようになる。
3.子どものタイプを知り、やる気にさせる言葉を身に着ける。
内 容
1.PEPトークとは?
①事実を受け入れる ②とらえかた変換 ③してほしい言い方でアクションを伝える ④背中のひと推し
・・・これら4つのフレームを順番に使うことで、相手のやる気を引
出し、勇気を与える激励のメッセージを伝えることができます。
2.PEPトーク
逆にやる気をなくす言葉掛けがプッペトーク。否定表現を減らし、してほしいダイレクトなPEP表現にしていくだけ相手のポテンシャルが発揮されていく。
①相手の心を動かすリーダーの条件
・リーダーは本場前どうやってメンバーを励ますのか?
・信頼関係と言葉がけがリーダーシップの鍵
・あなたはペップトーカー?カラクチ族、ウワベ族、パワハラ族?
②やる気を最大限に引き出すペップトークのつくりかた
・人の心を震わせる最高のペップトーク
・ペップトークはシンプルな4つのステップでつくる
・人がやる気になる論理的メカニズム
③人によってやる気のスイッチは違う
・相手に合わせたスイッチを押さないと人は動かない
・情熱タイプは逆境、挑戦、結果にコミットでスイッチオン!
・ワクワクタイプは楽しく、自由に、自分らしくでスイッチオン!
・愛情タイプは安心、コツコツ、大丈夫でスイッチオン!
業務外の講師への取次は対応しておりません。