想定する対象者
◆こんな方におすすめです。
・お子さんに上手に本を読んであげたいお母さん、幼児教育関係者の方、
本のお話を直接読み聞かせることで、
・楽しいコミュニケーションがはかれます。
・お子様の自分表現力を育て、
お子様の心を豊かにする情操教育のひとつとしてお役立てください。
また
・高齢者のアンチエイジング対策としても効果を奏します。
その他
・音読、朗読がお好きな方
・声の表現力を身につけ「声力」をつけたい方に向けても有効です。
★一方的なレクチャーではなく、ワーク演習を中心に行います。
提供する価値・伝えたい事
★朗読は思考力を働かせることで左脳が活性化し、感性が磨かれることで右脳
がリフレッシュされます。
・脳の血流が良くなり、劇的に脳が活性化することでの脳トレ効果!
・声に出して読み上げることで、「記憶力」が向上!
・言葉のセンスが磨かれ、ヴォキャブラリーが増える「語彙力」アップ!
・寝ている言葉を起こして、作品の世界を立体的にイメージする「想像力」!
・声力を駆使して話芸を表現する「創造力」
・そして何よりも「声の表現力」が身について、“メリハリのある話し方” が出
来るようになります!
「想像力」と「創造力」で自分表現を楽しみましょう!
★また、子供や高齢者の心を励まし、元気にさせる言葉掛けについてもお伝え
していきます。
●お話の一例をこちらよりお聴きいただけます。
https://youtu.be/joY6dqyIiC4
●朗読の一例をこちらよりお聴きいただけます。
https://youtu.be/E4Cf9yufotI
内 容
1 朗読のはじめ方
2 黙読、音読、朗読の違いを知ろう
3 初心者が陥りやすい読み方の問題点をおさえよう
4 棒読みにならないための注意点
5 聞き手を魅了する 「7つの表現スキル」でメリハリのある読み方をしよう
6 上手な朗読ってなに?
7 自分の言葉で語ろう
・言葉に“いのち”を宿し、聴き手の心に伝えよう。
・言葉を心と五感で受け止め、声力を駆使して聴き手に伝えよう。
8 豊かな表現力をつけるために、いろいろなものを読んでみよう。
詩・エッセー・小説・童話・コント・コマーシャル・落語などなどにも挑戦してみよう。
根拠・関連する活動歴
声優、ナレーター時代に身につけた声の表現スキルを体系化し、
現在は専門学校の講師として後輩の指導にあたり、
ナレーションの録音制作のディレクターとして活動するなど、
長年のキャリアから培ってきた具体的ノウハウを提供できます。
★ 著作 ◆声と言葉のプロが教える伝わる話し方
https://some-thing.co.jp/7tsu/
ジュンク堂書店池袋本店にてランキング1位!
Yahoo!ニュース他多くのメディアに記事が掲載されました!
業務外の講師への取次は対応しておりません。