想定する対象者
幼・小・中・高のPTA役員や実行委員の方向け
提供する価値・伝えたい事
まずは自分が楽しんでPTA活動をしませんか?
いやいや活動をしていると子どもにも伝わりますし、自分にとってよくありません。
地域とのつながり、先生と保護者のつながりを大切にしながら、情報の共有ができるような広報活動とはどのようなものなのか?について長年の経験を元にお話しさせていただきます。
内 容
■まずは親がPTA活動を楽しみましょう!!
■先生を味方につけちゃおう!!共感力のアップ方法
■子どもの行事に積極的に参加する。そうすると色々なことが見えてきます。
■地域とのつながり、元PTA役員の方も多いと思います。しっかり相手を立てて時に甘える。
■具体的なPTA新聞の作り方。
・広報委員がPCで作成 ・手書き原稿を印刷屋さんに持ち込む方法
・手書き原稿を切り貼りしてコピー印刷 等々の具体的な手法
根拠・関連する活動歴
長男(大学院生)…保育所3年 小学校6年 中学校3年 高校3年
長女(大学生)…保育所5年 小学校6年 中学校3年 高校3年
次男(中学3年生)…保育所6年 小学校6年 中学校3年
の間、PTA活動をしていました。そのうち半分以上の期間は実行委員・本部役員。
同時期に青少年指導員としても活動。また地域のはぐくみコーディネーター(学校と地域を結ぶ役割)として、町内の新聞発行をメインスタッフとして行っておりました。(ワード・イラストレーター使用)
小学校のPTA時代は学期ごと発行のPTA新聞だけではなく、アンケート箱を設けミニ新聞として手書きでの瓦版的なものも発行しておりました。
現在は民生児童委員として地域とかかわっております。
業務外の講師への取次は対応しておりません。