想定する対象者

聞くから聴くへ
問うから訊うへ

提供する価値・伝えたい事

この人にとって会話は心のやりとりだが、その人にとって会話は情報のやりとり。
あの人は考えがまとまらないから話し、この人は考えがまとまったら話す。
その人はすべて聞きたいと思うが、あの人はすべて話す必要はないと思う。
この人は悩みを聞いてほしいだけなのに、この人は悩みを解決しようとする。
あの人は言わなくても分かってほしいのに、この人は何も言わなければ大丈夫だと思う。
いろいろな話し方を聴いて、そこでいろいろな価値観に気づいていけば、それだけで信頼関係はできてきます。

内　容

１．傾聴とは
２．傾聴する体質づくり
３．傾聴の効果
４．グループワーク

根拠・関連する活動歴

ビジネスで役立つ傾聴講座
http://manabi-kaminobori.com/2018_at_4.html