提供する価値・伝えたい事
大手企業でバラ色のサラリーマン生活を謳歌していたにもかかわらず、父親の急死により36歳で突然、倒産寸前の家業と40億円の借金を引き継ぐことに。
死んでしまいたくなるような苦境の中、「朝の来ない夜はない」の信念のもと、完済には80年かかるといわれていた借金を16年間でほぼ返済することができました。
困難を乗り越え、もがき苦しんだ先に見つけた自社の真価とは―。
人は途方も無い絶望に直面した時、そこから這い上がるためにどう行動するのか。経営者・リーダーに求められる決断力とは何か。
会社再建の経験から、地域密着型居酒屋経営の中小企業の経営者として、地獄のような苦しみを乗り越えたことで見えてきた自分の足で立つ充実感、仲間と共に成長していく幸せ、地域に貢献する喜び、人生や家族への感謝についてお話しします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。