いつまでも美しく健康でいるための生活習慣

清水一郎
しみずいちろう

健康

清水一郎
しみずいちろう

医学博士、性差医療専門医、おひさまクリニックセンター北院長
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想定する対象者

女性(特に40代以上)

提供する価値・伝えたい事

腸内環境を整えることやストレスのない生活とはどのようなものかを具体的に提供し、これらのことから、閉経後も美しく健康で過ごせることを伝えたい。

内 容

活性酸素はがんを含む病気の原因となるため健康には活性酸素を消去できる抗酸化力が必要。女性ホルモンのエストロゲンは体内最大の抗酸化力があり、女性は男性より病気から守られている。男性より筋肉量が少なく冷えや便秘が多いが、美しい髪や肌にエストロゲンは不可欠。閉経前から抗酸化力のある食品や腸内環境に整える食物繊維、発酵食品等に配慮し、簡単なエクササイズ等の生活習慣の改善で、いつまでも美しく健康な体を保持可能なことをお伝えする。

根拠・関連する活動歴

著書『老いない美人 女性ホルモンできれいになる!』(西村書店、2016)
がんを含む多くの病気の原因に活性酸素が関係し、健康には活性酸素を消去できる抗酸化力の存在が不可欠。女性ホルモンのエストロゲンは体内最大の抗酸化力があり、会話・共感力を促す。男性ホルモンのテストステロンは強い筋肉を作り出し、評価・征服力を促す。男女の性ホルモン研究と抗酸化力研究に長年携わり、男女の違いを診断や治療に反映させる性差医療の必要性を提唱してきた実績があるから。

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