提供する価値・伝えたい事
職場風土は笑い(ユーモア)の効用によって改革できる。
これからのAI時代、人を感動させるような情熱やコミュニケーション力、「しあわせ」を感じる心、人間としての総合的な力(人間力)のある人財による自由闊達に話し合える楽しい職場が求められている。
この研修では、AI、ロボットにはできない、より人間らしい能力(人間力)である「笑い(ユーモア)」の効用・実践を学ぶことによって、「仕事は楽しく・人生はおもしろく」なる職場の風土改革に取り組んで頂きます。
内 容
1.いま、なぜ風土改革が必要なのか。
(1)企業文化から企業風土へ
(2)改革の3要素
(3)凄いからおもしろいへ
(4)凄い+おもしろい=新製品
5()人材から人財へ
※お笑いと笑い(ユーモア)は違う
2.笑い(ユーモア)の効用と職場
(1)健康力とメンタルヘルス
(2)人間関係力と職場の活性化
(3)創造力と製品開発・企画
3.笑い(ユーモア)の実践
(1)顔が笑う→いい顔のつくり方
(2)こころが笑う→感性を高める→感動する
(3)脳が笑う→教養を養う ユーモアを楽しむ・創る・話す
◇川柳を創る
◇職場文化づくる→職場風土づくり
◇ハインリッヒの法則
◇風土改革を推進するために
業務外の講師への取次は対応しておりません。