想定する対象者
男女40~50代の従業員
生活習慣病が気になる年齢層
提供する価値・伝えたい事
1年間の食事回数は1000回以上。人生残りの年数×1000回の食事をすることになります。
人生100年時代に健康でいるためには、「食生活へのアプローチ」が一番効果の見えるアクション。
食事は生活習慣の最たるもの、超高齢化社会に備え自身の健康を守るために「未来を見据えた食生活」のご提案。
若々しく仕事をし続けるための元気な食生活の秘訣。
内 容
・一週間の食事を振り返ってみよう!
・気づきと考察のシェア
・食生活と病気の関係
・野菜の健康効果
・今日から未来が変わる!
根拠・関連する活動歴
野菜ソムリエプロ・ベジフルビューティーアドバイザーとして数々の料理講座を開催し、野菜の魅力や料理法を提案してきたからこそ分かる、野菜の健康効果。
1級健康管理士としての生活習慣病予防の話。
スーパーマーケットでの実践的なメニュー提案により、作りやすく好評なレシピも大公開。
健康減量のため、野菜のつくりおき料理とバランス献立で7㎏ダイエットの実体験で検証済み。
業務外の講師への取次は対応しておりません。