想定する対象者
不動産関係の方(管理会社、建設会社、所有者)
住宅事情に関心がある一般の方
提供する価値・伝えたい事
落語が舞台である江戸時代の住宅事情(現代のマンションである長屋を中心とする)から、
現代にも通じる知識やアイデアを伝えたい。
内 容
【講演90分の場合】
■前半60分
自己紹介
師匠の紹介・エピソード
江戸時代の住宅事情・人々の暮らしを紹介
現代にも通じる知恵や工夫を提案 (狭い住環境での暮らし方の工夫や考え方、マンションごとの防犯対策、マンション内の住人同士の交流など)
落語家のオモシロ住宅事情
後半の落語に向けて、落語界や落語の解説
■後半30分
住宅に関する落語
津軽三味線の演奏
根拠・関連する活動歴
全国賃貸住宅新聞社において、2009年から8年回、述べ100回以上連載をしてきました。
その中で得た、江戸や現代の住宅事情をわかり易く伝えることができます。
また、落語家仲間から聞いた住まいに関する面白いエピソードも多く紹介することができます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。