想定する対象者
・お子様に上手に本を読んであげたいお母さん、幼児教育関係者の方、
・お子様の自分表現力を育て、
お子様の心を豊かにする情操教育のひとつとしてお役立てください。
★一方的なレクチャーではなく、ワーク演習を中心に行います。
提供する価値・伝えたい事
・活字をそのまま音声にするのではなく、寝ている言葉を起こして、作品の世界を立体的にイメージする「想像力」と声力を駆使して話芸を表現する「創造力」で聴き手の心に届けるお話の仕方をご紹介します。
・本の読み聞かせをとおして、お子様とのコミュニケーション力を高めます。
・子供の聴く力を育てます。
・声に出して読み上げることで、「自分表現力」が向上します。
・言葉のセンスが磨かれ、ヴォキャブラリーが増える「語彙力」がアップします!
・「声の表現力」が身について、“メリハリのある話し方” が出来るようになります!
内 容
1 朗読のはじめ方
2 黙読、音読、朗読の違いを知ろう
3 初心者が陥りやすい読み方の問題点をおさえよう
4 棒読みにならないための注意点
5 聞き手を魅了する 「7つの表現スキル」でメリハリのある読み方をしよう
6 上手な朗読のポイント
7 自分の言葉で語ろう
・言葉に“いのち”を宿し、聴き手の心に伝えよう。
・言葉を心と五感で受け止め、声力を駆使して聴き手に伝えよう。
8 聴き手を飽きさせない遊びを取り入れよう。
9 豊かな表現力をつけるために、いろいろなものを読んでみよう。
詩・エッセー・小説・童話・コント・コマーシャル・落語などなどにも挑戦してみよう。
根拠・関連する活動歴
◆声優、ナレーター時代に身につけた声の表現スキルを体系化し、
現在は専門学校の講師として後輩の指導にあたり、
ナレーションの録音制作のディレクターとして活動するなど、
長年のキャリアから培ってきた具体的ノウハウを提供できます。
★ 著作 ★ 著作 ◆声と言葉のプロが教える伝わる話し方
https://some-thing.co.jp/7tsu/
ジュンク堂書店池袋本店にてランキング1位!
Yahoo!ニュース他多くのメディアに記事が掲載されました!
業務外の講師への取次は対応しておりません。