提供する価値・伝えたい事
「見るべきものとは何か」障害を見るのではなく、その人そのものを見る力こそが求められている。
車椅子に乗る人、白い杖を持つ人、という外見上の姿ではない、1人の人に向き合う力を養うためには、どのような気づきが必要なのか。
人生の半ばで障害者となり、NPO法人を立ち上げ、スポーツを通じた障害者理解の活動を日々行う中で、社会が障害者という姿に
28歳までにメガネをかけたこともなかった小林自身。晴眼者だった頃の社会の見え方と、視覚障害当事者となった社会の見え方、人を見るちからを養う目を育むには。
業務外の講師への取次は対応しておりません。